プログラム

 

プログラム

『データアントレプレナーフェロープログラム』(Data Entrepreneur Fellows Program: DEFP)(以下、プログラム)は、文部科学省 科学技術人材育成費補助事業データ関連人材育成プログラムの採択を受けた データアントレプレナーコンソーシアム が開講する人材育成プログラムです。電気通信大学では、公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金から大学講座寄付を受け、2015年度(平成27年度)より『データアントレプレナープログラム』(Data Entrepreneur Program: DEP)を開講しています。この取組みを包括的に発展させ、様々な分野の高いポテンシャルを持つ方に向けて、データサイエンスのトップレベル人材を育成します。

データアントレプレナーフェロープログラム

 

ミッション

プログラムでは、データサイエンティストとしての素養を持ち、新たな価値を生むビジネスを創出できる人材として『データアントレプレナー』を育成します。データサイエンティスト素養 と ビジネス開拓マインド を身につけ、実践的課題解決を体感し、社会が求める新たなビジネスの創出を促します。

データアントレプレナー

 

プロセス

本事業は、人材の「発掘」「育成」「活躍促進」の3つの事業段階があり、プログラムの育成段階では「基礎」「対面」「実践」の3つ学習段階を設け、PAL(Project-based Active Learning)を推進します。情報工学以外の多様な専門人材にも情報発信・門戸解放し、「基礎」ではインターネットを通じてどこからでも学習できるシステムを構築、提供します。修了者に企業での登用や有職者ではない学生へのジャンプアップのための資金提供、海外研修プログラム推薦等の機会を提供します。

プロセス

 

概観

プログラムは大学院の博士後期課程のレベルです。大学院の「数理・統計学系」「データ工学系」「人工知能系」「経営工学系」の各科目の履修を前提に「データアントレプレナー実践論」及び「データサイエンティスト特論」が実施されます。さらに、学生は「共同研究」や「インターンシップ」で研究と実務を経験します。

概観

 

領域

プログラムは横軸の学術・産業分野に対して縦軸の能力を向上させていきます。両軸は、時代の変化や事業の発展に伴い追加変更していきます。

領域

 

データ基盤

人材育成専用のデータ基盤 DATA-I(Data Analytics Training Architecture based Infrastructure)を活用した人材育成を実施します。信頼性の高いストレージサーバとセキュアな通信で堅牢なシステムを提供します。

データ基盤

 

講義室

本プログラムでは、東3号館 総合研究棟の附属図書館にある先進的学習スペース AIA(Ambient Intelligence Agora)内に、専用の講義スペースを設置します。双方向の集計システムやフレキシブルなデスクチェアを使い座学やグループワークの学習効果を向上させます。

アゴラ

 

ライブラリ

東3号館 総合研究棟の附属図書館内に『データサイエンスライブラリ』を設置します。約600冊の蔵書はプログラム受講生のみが借りることが可能で、最新のデータサイエンスの専門書を取り揃え、定期的に新書が補充されます。

データサイエンスライブラリ

 

修了証

プログラムの修了要件を満たした受講生には、修了証を授与します。

修了証

 

表彰

年度毎にプログラムの修了要件を満たした受講生の中から、最も優秀な成績を修めた1名に対し『最優秀賞』を授与致します。コンソーシアムの代表よりオベリスク型の記念盾を授与します。

 

沿革

年度内容
2018年度(平成30年度)国立大学法人電気通信大学 高度技術研修制度適用
第4期集中講義2科目及びe-Learning講義3科目実施
2017年度(平成29年度)文部科学省 科学技術人材育成費補助事業データ関連人材育成プログラム採択
国立大学法人電気通信大学大学院 正規科目化
カンファレンス「データサイエンスとサイバーセキュリティ」開催
第3期集中講義2科目及び特別講義10科目実施
2016年度(平成28年度)『IBM Watson 日本語版』アカデミックライセンス全国初提携
カンファレンス「データサイエンスと人工知能」開催
第2期集中講義2科目及び特別講義10科目実施
2015年度(平成27年度)公益社団法人住友電工グループ社会貢献基金大学講座寄付採択
カンファレンス「データサイエンスの最前線」開催
第1期集中講義2科目及び特別講義9科目実施