補講(5)判別モデル作成 を開講

研究推進機構産学官連携セインター

補講(5)「判別モデル作成」を開講いたします。高度技術研修「データアントレプレナーフェロープログラム」受講生の皆さんは 「(5)判別モデル作成 」受講生専用ページ をご確認の上、お申し込みください。

 

講師紹介

-清水隆史 Takashi SHIMIZU 清水隆史
コニカミノルタ株式会社マーケティングサービス事業部事業開発部コンサルティンググループ・グループリーダー兼Go Insight プロダクトマネージャー。日本大学理工学部にて宇宙物理学を専攻後、大手SIerで宇宙開発関連プロジェクトに従事。現職にてGo Insightの企画・開発に関わり、30社以上の大手消費財メーカーや小売企業のデータドリブンマーケティングを支援。宣伝会議、日経メッセなどセミナー・研修等の登壇多数。

 

 

 

淺田 晃佑 Kosuke ASADA淺田 晃佑
東京工業大学数学科卒業後、IT企業にて画像処理やIoTのwebアプリなどのシステム開発に従事。その後データサイエンティストに転身。金融向け予測モデル、自然言語処理関係のプロダクト開発に携わる。コニカミノルタに転籍後は数理スキルを活かし小売向け需要予測として時系列分析などを行っている。

 

 

 

長瀬 准平 Jumpei NAGASE長瀬 准平
コニカミノルタ株式会社マーケティングサービス事業部アシスタントデータサイエンティスト。 芝浦工業大学大学院博士後期課程2年。日本学術振興会特別研究員(DC2)。専攻は数理科学、 専門は深層学習の理論研究。特に、モデルアーキテクチャの一般化や数理的な解析を行う。博士課程に在籍しながら、機械学習事業の企画・立ち上げのサポートや共同研究なども行う。

 

 

講師情報:2021年8月現在

 

コニカミノルタ株式会社 プレスリリース
URL:https://promarketing.konicaminolta.com/column/20211015/
URL:https://promarketing.konicaminolta.com/column/20211129/